アールグレイ好きの私にぴったりなアソートセットを、KUSUMI TEA(クスミティー)さんで見つけ、少しずつ飲み比べをしている私。
それがこちらのアールグレイのアソートセットです。
アールグレイラバー(私のことだ!)に捧げるセットで、6種類のアールグレイが楽しめます。
これまでの記事では、アナスタシア(ANASTASIA)などをご紹介しました!

今回の記事では、「ブーケオブフラワー(BOUQUET OF FLOWERS N°108)」についてレビューします。
KUSUMI TEA「「ブーケオブフラワー」」の基本情報

公式サイトの商品説明
BOUQUET OF FLOWERS N°108
心地よい香りに思わずうっとりしてしまう、フローラルティー
ブラックティーにベルガモット、レモン、ライム、オレンジマンダリンの香りをブレンド。メゾンの創業者パヴェル・クスミチョフが、長女エリザベスの誕生を記念して1880年に発表しました。クスミティーで最も歴史あるフレーバーのひとつであり、メゾンのルーツを遡る旅へと連れていってくれます。
引用元Webサイト:https://www.kusmitea.jp/products/bouquet-of-flowers?=undefined&variant=14697054797876
また公式サイトには、リーフタイプ、ティーバッグタイプどちらもブーケオブフラワーも「恐れ入りますが、再入荷の予定がない商品となります。」との記載がありました。
公式オンラインサイトでも、それから私が調べた限りでは楽天やアマゾンなどのネットショッピングサイトにも在庫はないようです。
……ということは、日本でブーケオブフラワーが楽しめるのはアールグレイアソートセットだけなのかな?
娘さんのお誕生日を記念して花束のフレーバー紅茶を作るなんて、素敵なエピソード。それに1880年に作られたフレーバーなんて、びっくり…!!かなり歴史があるフレーバードティーですね。日本は明治時代でしょうか。
そんなときからこんなにも華やかで香り高い紅茶がフランスでは飲まれていたことには驚きます。
世界大戦もこえて、今日まで愛され続けているフレーバーなのですね。
紅茶の詳細情報

ブランド名:KUSUMI TEA(クスミティー)
紅茶名:ブーケオブフラワー(BOUQUET OF FLOWERS N°108)
原材料:紅茶、イランイラン、オレンジ、マンダリン、ライム、レモン、
紅茶の産地:不明
購入場所:Amazon
原材料のうち、オレンジ・マンダリン・ライム・レモンは柑橘系のフルーツですが、イランイランが何かわからなかったのでちょいと調べてみました。
イランイランは、その花が香水などにもよく使われる熱帯アジア地方が原産の樹木。名前のイランイランは、タガログ語の「ilang-ilang」が由来とされ、「花の中の花」という意味があるんだそう。
その黄色い花の香りは、フローラル、オリエンタル、エキゾチック、ミステリアスなどと表現されます。
「ブーケオブフラワー」は、4種類の柑橘に加えてこの「イランイラン」が入っていることが特徴のよう。
KUSUMI TEA「ブーケオブフラワー」をレビュー

抽出方法
抽出方法は、公式サイトと紅茶のパッケージに書かれていました。
蒸らし時間3-4 min
湯量 200ml
お湯の温度85-90°C
飲んだ感想

まず淹れたポットの蓋を香ってみると、本物のお花屋さんの香りがする…!
小さい頃に庭でつんだ、つみたての花を思い出す香り。草っぽさとお花の華やかさの両方が感じられます。
「花束」という紅茶の名前から、お花の香りはするんだろうなと思っていたものの、ここまで新鮮なお花の香りがすると思っておらず、ちょっとびっくりしてしまいました。
柑橘の香りもついているとのことですが、あまり強くは感じられませんでした。
お花の香りの紅茶と思っておいた方が良さそう。これがイランイランの香りなのかな。
「ブーケオブフラワー」はアールグレイアソートの中に入っていたものの、アールグレイといえるのか?というとアールグレイ感は全くなかったです。
これまで飲んできたkusumiteaもそうでしたが、こちらのブーケオブフラワーも、圧倒的にストレート向きだと思います。
この紅茶とぴたりと合う食べ物はなかなかないと思うので、この紅茶を単体で楽しむのがおすすめです。
