ハンガリーのブダペストのロンネフェルトで買ってきて、まだ飲んでいなかった紅茶がありました。それが「Golden Nepal Typ Maloom」!
ダージリンの春摘みに味わいが似ているよと店員さんに言われたので、買ってた紅茶。
さっぱりとしていて、軽やかで、良い意味で草草しくて、ストレートでおいしい紅茶。これから暑くなる季節なので、アイスにしても良さそうです。
ロンネフェルト「Golden Nepal Typ Maloom」の基本情報
まずはこちらの紅茶の基本情報からご紹介。
日本のロンネフェルト販売代理店には、こちらの紅茶の取り扱いがありませんでしたので、ドイツの公式サイトから引用させていただきます。
公式サイトの商品説明
A racy Himalayan tea from the “roof of the world”, original and full of fresh aroma and rich fullness of the autumn picking.
引用元Webサイト:https://www.ronnefeldt.com/teeshop/de/shop/inspiration/s-afrika/golden-nepal-typ-maloom/?card=111
意訳させていただくと
「世界の屋根」から届いたキリッとしたとしたヒマラヤの紅茶。秋摘みならではのフレッシュな香りと豊かなコクが特徴です。」
という感じでしょうか。

キリッと感が特徴の紅茶のようですね。
はじめて知ったのですが、ネパールって国土のほとんどがヒマラヤ山脈なんだそう。
それに世界有数の紅茶生産地のひとつであるインドと国境を接しているんですね!
ダージリンもヒマラヤ山脈で作られている紅茶ですので、ロンネフェルトのスタッフさんが教えてくれた通り、ふたつの紅茶の味わいが似ているのでしょうね。
ちなみにティーポンドさんのサイトには、ネパールのお茶について次のような説明がありましたよ。
ヒマラヤのもう一つの紅茶の産地。ダージリンに比べてブランド力と知名度が低い分、上質な銘柄がお手頃価格で楽しめるので、毎日の紅茶にもおすすめの産地です
https://teapond.jp/collections/nepal
紅茶の等級は、TGFOP(ティッピ―・ゴールデン・フラワリ―・オレンジ・ペコー)。華やかな茶葉ですね。
紅茶の詳細情報
ブランド名:ロンネフェルト(Ronnefeldt)
紅茶名:Golden Nepal Typ Maloom
原材料:紅茶
紅茶の産地:ネパール(オータム)
おおよその価格:8€/100g(公式オンラインサイト価格)
購入場所:ブダペストのロンネフェルト店舗
ロンネフェルト「Golden Nepal Typ Maloom」をレビュー

抽出方法
抽出方法は、公式サイトに書いてありました。
brewing time:3 – 4 mins
water hardness:middle
water temperature:100ºC
Dosage:1 tsp (3 g) per cup (200 ml)
色・香り
水色は、明るいオレンジ色。薄めの色合いですね。ヌワラエリヤっぽい。
おっお花屋さんにいるみたいな香り。
くさくさしくて、みずみずしくて、さっぱりとしています。ダージリンのファーストやヌワラエリヤに似ていますね。
このネパールとダージリンを嗅ぎ分けられる自信がないですね…。
すごく好きな香りです。
芳醇というよりは、若々しくて、軽やかな印象を持ちます。
飲んだ感想
味わいは、水色通りに軽やか。紅茶の旨みと爽やかな渋みがあります。全体的にさっぱりとした紅茶ですね。
緑茶や烏龍茶に近いような味わい。柔らかな甘みも感じられます。
お店の方が教えてくれた通り、味もヌワラエリヤやダージリンのファーストフラッシュに似ていました。
洋菓子よりもさっぱりとした和菓子に合いそう。最近和菓子が好きなので、嬉しいです。
絶対的にストレートで飲みたいお茶です。これからの季節は、アイスにしてもおいしくいただけると思います。

