サイトのタイトル通りアールグレイが好きな私ですが、紅茶について少し本格的に勉強したいため、産地ごとの紅茶(シングルオリジン)も飲み比べています。
今回いただいたのは、インド・アッサム産の紅茶。
…特徴を理解しようと思って産地ごとの紅茶を飲んでいるのに、ついついお菓子などと一緒に飲んでしまったので、あまりアッサムの特徴がつかめなかったかも…。
また別のブランドのアッサムも飲んでみようと思います。
ひとまず今回の記事では、Hygge(ヒュッゲ)さんのアッサムについてご紹介。
アッサムとはどんな紅茶?
世界一の紅茶生産国は、インド!
そんなインドの中でも最大の紅茶生産地がアッサムです。インドで日常的に楽しまれているドリンク「チャイ」にも、多くがアッサムが使われているそうです。
アッサムは、ダージリンやヌワラエリヤのような山岳地帯の紅茶生産地ではなく、広大な平野。
高温多湿の気候が特徴で、水色が濃くて、濃厚で強いコクがある独特の風味の紅茶が出来上がります。
インドで大量に消費されているアッサムは、生産量の90%以上がより手間のかからない紅茶製法である「CTC製法」で作られているそう。
CTC製法は手間がかからない方法なのであまりおいしくないと考えられがちですが、オーソドックス製法のものよりも、CTC製法のアッサムの方がライトで飲みやすい味わいになることが特徴。
Hygge(ヒュッゲ)「アッサム」の基本情報

商品説明
公式のWebサイトが見当たらなかったので、パッケージに掲載されていた商品説明を簡単にご紹介。
濃厚な味わいに甘く芳醇な香り
ミルクと相性抜群
今回買ったヒュッゲさんのアッサムは、 ジャリンガ農園のもの。
茶葉を見てみると、CTC製法で作られていることがわかりますね
CTC製法で作られた茶葉って、コロコロと丸められていてなんだか可愛らしい。
ジャリンガ農園について調べたところ、他の紅茶ブランドの販売サイトの説明に
ジャリンガ茶園では、2001年より化学肥料や農薬を一切使用せず、完璧な無農薬農法で紅茶を栽培することを目標とし、持続可能な環境と経営の両立を実践しています。野草などを除草剤に用い、肥料なども独自の経験をもとに自然のものだけを使って作ります。敷地の至るところに牛やヤギが放し飼いされ、動物との共存もおいしい紅茶がつくられる秘訣です。2014年には日本農林規格有機JASも取得しました。
引用元URL:https://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/assam.html
とありました。
“動物との共存”!とても環境に優しい栽培方法で、紅茶を作っている農園のようですね。

紅茶の詳細情報
ブランド名:Hygge(ヒュッゲ)
紅茶名:有機アッサム ジャリンガ農園
原材料:紅茶
紅茶の産地:インド・アッサム・ジャリンガ農園
購入場所:Hygge(ヒュッゲ)
Hygge(ヒュッゲ)「アッサム」をレビュー
抽出方法は、パッケージの裏側に書かれていました。
抽出方法
ティーポットにティースプーン一杯分(2~3g)の茶葉を入れ、熱湯200mlを注ぎ、3分ほど蒸らしてください。
ストレートはもちろん、ミルクやレモンを加えてもおいしく召し上がれます。
色・香り
水色は、とにかく濃い…。深みのある赤色です。
これまであまり見たことがないくらいしっかりと濃いめの色合い。
紅茶の味と関係ありませんが、歯が黒くなっちゃわないか心配になりました…。
あとマグカップにもすぐ茶渋がついちゃいそう。
アッサム種が使われているルフナと同じように、アッサムの香りも黒蜜っぽい香りかなと思いましたが、甘いというよりは芳醇な香り。
あまり特徴的な香りではないように感じました。
飲んだ感想
味は、渋みはほとんどなくてコクが強い感じ。
舌を刺すようなキリッとした渋みは全くないです。口内全体を少し刺激するくらいの、やわらかい渋みですね。
味わいもあまり特徴的ではなくて、まろやか。ミルクと合わせやすい味だと感じました。
水色的にもミルクとあいますね。
勝手に、アッサムはガツンとした渋みが感じられる味わいだと思っていたので、意外に飲みやすくてびっくり。
私の淹れ方がよくなかったのかな…?
水色がもともと濃いから、ちょっとビビって抽出時間を3分ほどにしたけれど、もっと思い切り抽出しても良かったかも。
チョコレート入りのドーナッツと合わせてみましたが、このアッサムとだとちょっとお菓子のパンチが強すぎたかな?という印象。
ヒュッゲ以外のブランドのアッサムも飲んで、もっとアッサムの味を理解していきたいです。
