先日吉祥寺のジークレフさんにタイミング良く立ち寄ることができ、試飲をさせてもらっていくつか紅茶を買ってきました!
これまでにいただいたジークレフさんの紅茶については、下記の記事でそれぞれレビューしています。
・「2022 ニルギリ シーズナル パークサイド農園 BOP」
・「2023 アッサム 1stフラッシュ メレン農園」
・「45 アールグレイ」
・「68 ダージリン アールグレイ」
今回は買ってきた最後の紅茶「キームン祁紅工夫 春尖茶」について記録します!
また積み茶が減ったらお店に行きたいなあ。
ジークレフ「キームン祁紅工夫 春尖茶」の基本情報
まずは紅茶の基本情報から。
公式サイトの商品説明
紅茶の故郷である中国の安徽(あんき)省祁門(きもん)県というところでつくられる紅茶です。世界三大銘茶のひとつに数えられ、やわらかい風味の春摘みが最もよいとされています。滋味豊かで、気分を落ち着けたいときや仕事疲れの夜におすすめです。お茶請けとしてはサンドイッチや、燻製した食品、ドライフルーツなど、意外な取り合わせのものと相性がよいのもキームンの特徴です。
引用元Webサイト:https://www.gclef.co.jp/product/40
キームン(キーモン)は、中国の祁門(きもん)県で作られる紅茶。インド・ダージリン、スリランカ・ウバとともに、世界三大銘茶に数えられます。
より多くの手間がかかる中国伝統の製法で作られるため、工夫紅茶(コンフウコウチャ)とも呼ばれているそう。
その味わいは、松脂っぽいとも表現される薬草のような独特な香りとスモーキーさがあることが特徴。
ただ本当に質の高いキームンの場合には、スモーキーさが抑えめで、蘭やバラのような花の香りがする紅茶として知られています。
これまでいくつかキームンを飲んでいたけれど、どれもスモーキーな感じで、あまりお花の香りまでを感じられたことがないような…。
でも私はキームンのスモーキーさのファンなので、安価なものでも十分楽しめそうです。
茶葉の様子・パッケージなど
茶葉は、OPというよりは、BOPに近いでしょうか。
黒に近い深い色合いで、細い針状の茶葉でした。
紅茶の詳細情報

ブランド名:ジークレフ(G clef)
紅茶名:73 キームン祁紅工夫 春尖茶
原材料:紅茶
紅茶の産地:中国
おおよその価格:50g/1080円
カフェイン量:あり
購入場所:吉祥寺店舗
ジークレフ「キームン祁紅工夫 春尖茶」をレビュー

抽出方法
抽出方法は、パッケージの裏側に書いてありました!
抽出は、2gにつき、100℃の熱湯150ccを使い、5分間抽出してください。
色・香り
水色は赤が強い印象。
香りには、かなり特徴がありますね!
草が燻されたような、スモーキーな香り。薬草感がある匂いです。
もともとキームンのこの香りがとっても好きなので、キームンらしい匂いだなあと思えますが、初めて嗅ぐとちょっと漢方のような感じがしてびっくりするかもしれません。
飲んだ感想
カップを口に近づけると、まずスモーキーな香りがふわっと広がります。
飲んでみると、渋みはかなり抑えめ、タンニンも強く感じない紅茶で、ストレートでも飲みやすい。スモーキーなキームンの香りが存分に楽しめる紅茶ですね。
シングルオリジンの紅茶の中でも、キームンはとっても特徴的な味わい。
最初にキームンを飲んだときには、フレーバーが付けられているのかと思って、とてもびっくりしました。
ストレートでもおいしいですが、濃く淹れてミルクを加えて飲むのも好みです。
また特徴的な香りを持つキームンですが、意外にもスイーツとの相性がとっても良いんです!
特にドライフルーツ系のものとよく合います。
今回はドライいちじくとチョコを合わせましたが、とってもおいしくいただけました!チーズケーキやレーズンウィッチとのペアリングもとてもおいしいと紅茶教室で教えていただいたので、今度試してみたいなあ。
また以前にキームンベースのアールグレイを飲んだことがありますが、こちらもすごくおいしかった。
キームンらしい香りにベルガモットがとてもよくあって、いつも飲んでいるアールグレイとは異なる特徴的な味わいが楽しめます!


